NavMeshでAIデビュー
こちらのQiitaの記事を見てぜひやってみたいと思い挑戦しました。
(なお去年の今頃3Dを楽しく履修していたのをすっかり色々忘れている模様・・
Probuilderもおさらいしよう。)
プレイヤー、ターゲット、障害物、確かに非常に簡単に
「勝手に動くCube」が作れてしまいました・・!面白い!!
見事unityEngine.AI デビュー
ここから変更して鬼ごっこゲームとかつくってみたい!
デザインサービス Icons8 Canva
ブックマークした面白そうな技術や本をチェックした結果
アプリを作っている間に見かけた面白そうな記事やサイトを、ブックマークしておき、
時間を作って、読み直したり試したりしています。
アイコンを作れるサイト Icons8
試しに作ってみました。これは便利・・!
AIによる自動着色 style2paints
試せませんでした。Version4が公開されている?いない?
現在公開停止の様子
デザインサービスCanva
簡単にデザインできてしまいます・・
今までspark postで作っていたけど、文書はこっちの方が可愛いかも・・
Unity Hubを試してみる
UnityHubとは、いろんなバージョンを使い分けることができるハブ、らしい
いつも古いプロジェクトを無理やり開いてエラー出しまくりだったので
きっと便利だと思って導入しました
UnityHubをインストールしながらUnity2017のファイルをUnity2018で開くということを同時にしてしまい(意味がわからない)
大騒ぎしながら導入。
Unity2017のファイルはTimeMachineで復元できました。
ここで止まりました。旦那に相談したら笑われたんだけど・・恥ずかしい。意味がわからなくてアプリのショートカット作って「なんかコレじゃない・・」ってやってた。 pic.twitter.com/ifvByyw5tn
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
ああ・・TimeMachineできてないと思ったら、猫が電源タップのスイッチ切ってて、Macの充電ができてなかった(TimeMachineしてると思い込んでた)ぽいよ・・・やっちまったなあコレは・・
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
私のITリテラシーの無さがブーメランで刺さりまくりだけど、UnityHubはすごく便利そうでほんとよかったです
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
なんでUnityHubを使おうと思うと同時に古いプロジェクトオープンしちゃうかな・・UnityHub入れてから開いたらなんの問題もなかったのになあ。そしてTimeMachineできてない。オワタ〜
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
@pCYSl5EDgo タイムラインから特定のファイルだけ戻せることを知らなくて()・・・今復元できましたあああ泣けるーーー!そしてUnityHubの素晴らしさを同時に知りました・・・ありがとう・・ありがとう・・
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
感想
便利そう・・便利というか、使うべきなんだろうなと思いました。
でもアセットのアップデートと喧嘩しないのかなあ。
それはもう「気をつける」しかないのかな
クラムハント ヒロ(iOS) 配信中
浜と川でのんびり採集 クラムハント ヒロ
ここは人気の海水浴場・・の隣にある、静かな干潟。
地元の人の、憩いの散歩コースです。
そこに通うのを楽しみにしているのが主人公<ヒロ>です。
いつもの貝採りを楽しんでいると・・ある日事件が起きてしまいます。
簡単タップのゲーム「クラムハント ヒロ」(iOS)が配信されました。貝採りが趣味の猫ヒロが、干潟や川でひたすら掘ったり釣ったり、地元住民と戯れたりするゲームです。よろしくお願いします!https://t.co/gxQRWeaGYk pic.twitter.com/K1KhFCx6A5
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月22日
最新版の内容
v1.0 配信準備中です
遊び方
<基本の遊び方>
採取道具を選択して、砂浜をタップしよう。
※「画面長押し」でも採取できるよ!
採取が成功すれば貝や生き物が見つかります。
指定のアイテムを手に入れれば、お話が進みます。
更なる遊び方
採取できるアイテムの中には、非常に珍しい貝や生き物がいます。
のんびり採取を続けていれば、出会えることがあるかも?
ヒロと干潟の仲間たち
作成中
制作協力
Title BGM
bifröst
The Northerner Diaries Symphonic Sketches
Jeremy Soule
監修
Hiro.U
プライバシーポリシー
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また情報管理に関して個人情報の漏えい及び滅失、毀損を防止するため、適切な安全管理措置を講じ、十分なセキュリティー対策を施します、またその改善に努めます。
当アプリでは、第三者配信の広告サービス(AdMob)を利用しております。
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個人情報を第三者への譲渡販売をすることはございません。
このプライバシーポリシーを改定することがございます。
2019.03.23
Unity admobで広告を実装する際についてのメモ
広告の実装をしてみて、つまづきやすいこと、すぐ参照したいこと
Unity Admob スタートガイド
テスト用ユニットIDがわからなくなったら
PListProcessor.csにアプリIDを書く(iOSの場合
実際に遭遇したadmob実装時のトラブルと対処
テスト広告は表示されたが本番広告が表示されない
→待つ。2日くらい
Thread 1: signal SIGABRT
Xcodeでこのエラーでクラッシュした場合
PListProcessor.csにアプリIDを入れ忘れているかも
*2019/9/9 最新のプラグインだとPListProcessor.csに直接IDを書くのではなくて、
Unity エディタで、メニューから [Assets] > [Google Mobile Ads ] > [Settings] を選択、で設定できるようです
unity2018 砂と貝をテーマにしたiOSアプリを作る②
クラムディガーヒロ改めクラムハントヒロ
2019.1.12から2ヶ月半経過。
途中致命的なエラーがあったり、unity1weekがあったので
そのまま作業した日数ではないですが、
まあまあ順調に作り続け、
4月後半にはリリースできたらいいな・・!という感じです。
週末にアウトドアを楽しむ気弱なぶさ猫ヒロ。
いつもの貝採りを楽しんでいると、珍事件に巻き込まれます。
お話は全9話。
監修? 実家の父
超アウトドア派である実家の父に意見をもらいながら作りました。
いややっぱり監修、というには厳しいかもしれません。
この話をインタビューし始めて3回目には
「またその話?もういやや〜!」と、父はもう飽きていました。
結局たまに画面を見せる程度で、一人で作っています。
ということは"気弱でぶちゃいくな主人公ヒロ"のモデルは父・・・?
と、いうわけでもありません。
この辺はオリジナルな自分の世界をMIXして作っています。
ちゃんと完成させて、一つの物語として世にお披露目できる日まで頑張ります。
進捗Twitter
消費アイテムの素材を書いたり、Unityでエフェクトをつけたり pic.twitter.com/zlm2oqGKn1
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月28日
貝採りのゲーム、今日はアイテムのアイデアをまとめた。主に貝汁
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月27日
何故浜は禁漁になってしまったのでしょうか?気になるでしょう。気になりませんか?少しくらいは
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月26日
全体的にしょうもないけど大事なことをテーマに進めています。ダサくてもいい
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月26日
風邪はほとんど治ったけど薬で眠いです。貝採りのゲーム、タイトルで悩み中 pic.twitter.com/cEsV6WBCm7
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月26日
風邪ひいた。今日の進捗は素材です。禁漁 pic.twitter.com/8MSkhnYATV
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月25日
ヒッキー聴きながらUnityできたのマジでひと月ぶりだった・・泣
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月23日
おかしいなあ「ぶち猫アブール」の時はほぼ毎日このスタイルだったのに・・。
音をつける作業苦手。昼間、娘の横でこっそり作業するには目立ちすぎるし(楽しそうな音がするとパソコンを奪われてしまう)、夜に音が聞けるなら宇多田ヒカルで耳を塞ぎたい
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月23日
アブールの時はなんやかんやで少なくても「今日の作業時間」があったけど、最近は今日作業できる保証は無い、になってる。ここで焦ってはいけない・・4月中旬完成予定にしていたけど、こだわらずやっていこう
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月23日
unity1week お題「つながる」ラッコつなぎ
6回目の参加を果たしました!
素敵なお祭りで、今回も投稿できて嬉しいです
unityroomさんとnaichiさんと参加者の皆様に感謝です。
ラッコは寝る時子供と手を繋ぐらしい
WASDで親ラッコを操作して、子供ラッコに触ると1ポイント
60秒でどのくらい子供と手をつなげるかというゲームです。
土日は作業できないので、月火水木金の5日で作成しました。
個人的に挑戦したところ・反省
・できたとこ
タイトルとリザルトをシーンを分けずに全て一つのシーンでやってみた。
UIも自作した
GitHubで管理した
ラッコは一度やってみたかった
・反省したところ
積み木みたいな設計をした、を筆頭に色々と。
もっと新しいアセットなどにも挑戦してみたかった
ゲーム画面
スタート画面
遊び方
ゲーム画面
進捗ツイート
ラッコの話にしようかな!#unity1week pic.twitter.com/sVaU8qUzGv
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月11日
とりあえず今日はテーマ決めて画像描きました!#unity1week pic.twitter.com/1MP431CsKP
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月11日
Unity2018.3からの不具合?でVisualStudioの更新でいけるらしい!急げ急げ pic.twitter.com/et3r1TDgys
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月11日
ちょっと進みました。もう明日にはタイトルと遊びかたとか作って仕上げないとかなあ#unity1week pic.twitter.com/n8JiasrDVY
— Smm(すみ🍣 (@sunapple99) 2019年3月13日
素材をお借りしたところ
BGMをOtoLogic様からお借りしました。