Unity Hubを試してみる
UnityHubとは、いろんなバージョンを使い分けることができるハブ、らしい
いつも古いプロジェクトを無理やり開いてエラー出しまくりだったので
きっと便利だと思って導入しました
UnityHubをインストールしながらUnity2017のファイルをUnity2018で開くということを同時にしてしまい(意味がわからない)
大騒ぎしながら導入。
Unity2017のファイルはTimeMachineで復元できました。
ここで止まりました。旦那に相談したら笑われたんだけど・・恥ずかしい。意味がわからなくてアプリのショートカット作って「なんかコレじゃない・・」ってやってた。 pic.twitter.com/ifvByyw5tn
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
ああ・・TimeMachineできてないと思ったら、猫が電源タップのスイッチ切ってて、Macの充電ができてなかった(TimeMachineしてると思い込んでた)ぽいよ・・・やっちまったなあコレは・・
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
私のITリテラシーの無さがブーメランで刺さりまくりだけど、UnityHubはすごく便利そうでほんとよかったです
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
なんでUnityHubを使おうと思うと同時に古いプロジェクトオープンしちゃうかな・・UnityHub入れてから開いたらなんの問題もなかったのになあ。そしてTimeMachineできてない。オワタ〜
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
@pCYSl5EDgo タイムラインから特定のファイルだけ戻せることを知らなくて()・・・今復元できましたあああ泣けるーーー!そしてUnityHubの素晴らしさを同時に知りました・・・ありがとう・・ありがとう・・
— Smm(すみ (@sunapple99) 2019年5月25日
感想
便利そう・・便利というか、使うべきなんだろうなと思いました。
でもアセットのアップデートと喧嘩しないのかなあ。
それはもう「気をつける」しかないのかな