Unity2017.03 放置ゲームを作る③
まだ致命的なエラーを出さず動いてくれているので、さらに機能を足していく。
何と実機テストもすんなり行ってくれた!
アイテム入手をEasySave2を使ってセーブした(ブログにまとめたいけど・・
【Unity】 LoadLevelは古いのでLoadSceneを使う – TJ日記
まだLoadLevelを使っていたので「これどうなの?」ってエラーが出てた
Unity2017.03 放置ゲームを作る②
前回作った教科書をなぞった放置ゲームに、オリジナル要素を足していきます。
アイテム図鑑のキャンバスができた。いつバグで再生できなくなるか分からないから記念に動画 pic.twitter.com/MprEzQZswK
— Smm🍣 (@sunapple99) 2018年1月18日
オリジナル要素
①タイトル画面、ボタンでシーン移動
②アイテム図鑑ぽいキャンバス、ボタン
さらに、スプライトをさらに描いて追加する、
ボタンをぷにっとさせる。ぷにっとさせた後は0.5秒止まるなど、
ちょっとゲームとは関係ないところもやって見た。
初めてのことをどんどん追加しているので、いつ詰むか分からない・・
できるとこまでやりたいぞ!
Unity2017.03 放置ゲームを作る①
放置ゲームを作る①
12月にKindleセールしていたので
和尚本にトライしてみました。
もともと「お店のゲームを作る」というのをやって見たくて、
どうやったら(自分の力量内で)作れるか、どんなものなら出来るのか
色々考えた結果、放置ゲームというのが近い(その中で得られそうな物が後々使えそう)
と思い、挑戦。
ただ放置ゲームというのを、おそらくやったことがない。
どういうものかは分かるんだけど、実際にワクワクしたことがまだない。
作ってからワクワクしていこうと思う
1秒に1つ発生するドーナッツ。
ドーナツのprefabに影を後付けして挙動がおかしくなって、結局断念
ドーナッツやケーキ、背景画像はこのアセットから。
かわいい!!見てるだけで時間が経つ!
猫の画像を描いたり寄り道しながら、
1日ちょっとずつ続けること9日間。
教科書部分は無事作成に成功!
非常に勉強になりました。
ここからオリジナル要素足して行きたい!
その後・・・完成+配信中です!
2020/10追記。
記事へのアクセスが多いのでUnityの放置ゲームの作り方についてリライトを予定しています。あると便利なアセットなど。
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DotweenProが便利らしいので試したい
個人的にNo1必須アセット
(あとはEasySaveとEditorConsolePro!)
- Move,Loop,Scale,Rotate,Fadeの動きをインスペクタから設定
- Imageを点滅させる
- IDを指定してDOPlayする
- DOTween(無料)とPROどちらがオススメか
- インスペクタの見方(2020/12追記
2018.07.02追記
2018.11.30追記
2020.12追記
Move,Loop,Scale,Rotate,Fadeの動きをインスペクタから設定
DotweenPro凄いって聞くしやってみた。やっと挑戦できた! pic.twitter.com/530dDPIfYo
— smm(すみ)🍢 (@sunapple99) 2017年12月26日
ハンバーガーはMove
Loop -1でずっとループ、ループタイプはyoyoで行ったり来たり
ポテトチップスはScale
バナナはRotate
青いグラス(Image)はFade
目玉焼き(動画は後日追加予定)
AutoPlayを外す。
OnComplete →DoPlayNext() で、次のDotweenAnimationを実行
Dotween Pathで移動
Shift+Commandで移動の点をうつ
Imageを点滅させる
星が瞬く演出をする →DOTween Animation のFade
値が0〜1の間でアルファ値が変化して点滅しているように見える(と思う)
IDを指定してDOPlayする
//再生
object.GetComponent<DOTweenAnimation>().DOPlayById("ID");
//停止
object.GetComponent<DOTweenAnimation().DOPauseAllById("ID");
DOTween(無料)とPROどちらがオススメか
PROは2020/12現在15ドルです
-ビジュアルアニメーションエディタ(インスペクタからぽちぽちできる機能
-ビジュアルパスエディタ(インスペクタからパスが置ける機能
-ビジュアルエディタマネージャー(オブジェクトがアクティブ、非アクティブになった時のアクション追加機能
- 2D Toolkit(使ったことがないのわかりません
- TextMesh Proの文字ごとのアニメーションシステム(skew, scale, rotate, shift)
この機能がおまけだと思える人は無料版で十分らしいですが、初心者の人は有料にしない理由がないと思います。
無料版で十分、言ってみたい。(少なくとも私は無しには戻れません。
複雑な場合コードからTweenを書くときもありますが、
「この動きもやろうと思えば無理やりノーコーディングでインスペクタから動き再現できるな」と謎なDotweenPRO芸をしそうになる程、楽で自由です。
ただ差はアプローチの差みたいなので、そういう意味では無料版でも同じらしいです。
インスペクタの見方(2020/12追記
Twitterに上げたものを再掲
雑で AutoPlayに勝手に動くなどと書いてますが雰囲気で見てください・・
AutoPlayがOnになっていないとテストプレイのボタンも押せないので注意です。
Shapr3Dと3DCで作った3DモデルをUnityで使いたい
iPad Pro とApplePencilでUnityで使う素材を作りたい
↓今まで挑戦してきた3Dモデリングのサービス
初心者3D カテゴリーの記事一覧 - おすし初心者プログラミング
Shapr3D
Apple Pencilでスラスラと作れてとても楽しいんだけど、.STLだけ。
Blenderとかでファイル形式を変えなければ使えない。
(次時間ができた時にUnityまでちゃんと持っていきたいな)
3DC
.objで書き出せるので、Unityにすぐ入れることができました
ただ3D上にお絵描きする機能などはありません。
やっぱすごく難しい機能なのかな?
それを満たしている(フリーソフトは)BlenderとSculptGL。
また有料になると一気に手に入れづらくなってしまう・・
中間の価格で手に入るものは、Zbrush coreとかでしょうか?
(Unityで使う形式に書き出せるのかな?)
Googly Polyでアップされているローポリのモデルは
VR用ソフトのTilt Brush,Blocksで作られていました。
Unity2017 レースゲームを作りたい②
Harapeco Race | 無料ゲーム投稿サイト unityroom https://t.co/VMQrcF4F62
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月25日
Harapeco Race
↑でアクセル
↔︎でハンドルを左右に
スペースでジャンプです
オレンジのジープを避けて走って行くとレベルが上がり
速度が速くなります。
制限時間の間にどれだけレベルを上げられるかのゲームです
(最大のレベルは5です)
Poly Tool Kitがどうしてもビルドできなかったので、腹ペコ要素がなくなりました・・!!
でも初めてのことが色々できました。
先人の知恵とアセットに感謝です
このBGMのアセット買ってよかったなと思いました。
どれも好きな感じです
使いやすそうなアイコンのアセットです
このアセットのSmooth Followスプリクトにはこれからも頼りそうです
Unityを使いやすくする系のアセットは初めて使いました
このCarは無料なのに主役の風格です。
フラットな感じといい好きです
シェーダーです
いろんな過去のプロジェクトに当ててみて練習しています
UnityroomさんにUPできました!!
Harapeco Race | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
次レースゲームを作るときは、敵キャラを豊富にしたり
背景に凝ったり
レベルが上がった時エフェクトを出したりしたいです。
Unity2017 レースゲームを作りたい①
こちらの記事を参考に、
ローポリのカワイイレースゲームが作れそうだったので挑戦しました。
作る
box collider嫌いうまくいかない
このちっちゃいツマミを掴んでると一気に酔うんだけど
いい方法ないかな?
車のパーツ全部にMesh Colliderをつけたら車が弾け飛んだ
車輪にだけSphere Colliderをつけたら車体が落ちた
仕方なくbox colliderをつけた
今日はここまで。車が超スピードで進むから「消えた!?」と思ったよ。少年漫画みたい pic.twitter.com/VNrnHyMun1
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月14日
超スピードの原因は、減速のプログラムの間違いだった・・
SmoothFollowっていうオブジェクトをカメラが追いかけるやつ!すごい!ずっと見ちゃう(そして車はPlaneから落ちる pic.twitter.com/j1PhE2Jgcr
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月15日
おお・・動いてる pic.twitter.com/keyyz0CgN6
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月16日
Instantiate(何を、どこに(New Vector3)、どの角度で(transform.rotation))
this.gameObject.GetComponent<Text>().enabled = 真偽
Time.timeScale = 0 時間を止めたりスローモーションにしたり
***.text = ***.ToString()
google polyの3Dモデルを置く。どのくらい置いて大丈夫なんだろうか
重さ的に・・
FixedUpdateのこと調べた
ツイート機能をつけた
ツイートサンプルです。 https://t.co/V7P52HVexa #unityroom
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月23日
ツイートボタンをつけたけど、ゲームオーバー時に画面クリックするとタイトルに戻っちゃって、ツイートボタンを押せなくなっちゃったので
タイトルに戻るボタンを別に作って対処した。
最初からちゃんと計画しないとね!
あと名前統一できてない。
毎回猛省してるのに・・
WebGLでビルドしていざアップロードだ〜
記事作成 2017.12.25
Unity2017.2.0f3 →完成時 Unity2017.3.0f3
Mac OS HighSierra 10.13.1
そして事件発生
PolyToolKitがWebGLのビルドを拒んでいる・・!
有料だったのでこちらでは試せませんでした…。申し訳ないです…。
— なかなか (@oioinknk3you) 2017年12月25日
WebGLでは使えないということなので、ProjectでそのAssetを右クリックしてReImportをしてみると改善するかもしれません。
Unity内で使えるのであれば2017.3に変えた影響ではないような気がしますー!
神よ・・・
つぶやいてみるものだ
JSON .NET For Unity というものがUnity5.3.5までサポートしていたと。
Reimportも試してみたけどビルドはできず、
色々調べたのですが、わかりませんでした。
できるまでやろうかと思いましたが、まだ私は本当にペーペーのペーペーなので
マジでわからない事も多い事を自覚するのも大事だと思いました
②に続く