Google Cardboard でVRに入門してみたい①
おもちゃラボさんの記事をやってみたかった
3DのシーンにGvrEditorEmulatorのプレハブを入れるだけなのに、
ハマってしまった・・・
というのも使っていたのはUnity2017.1.0f3
SDKはGoogleVRForUnity1.110.0(その時の最新)
これが合わなかったので
GoogleVRForUnity1.70.0を開いて見たらできました。
今まで全然こういうのをしてこなかったので
バージョンをちゃんと確認せず・・
これから意識していこうと思います。
VR視点変更できた・・プレハブを置くだけなのにお互いのバージョンが合ってないからできなかった pic.twitter.com/stz4drHtoq
— smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月1日
この後Unity2017.2.0f3にアップデートして
GoogleVRForUnity1.110.0を使って見たけど、視点は動きませんでした
うう・・
②へ続く
Unity お題「space」コスモスキャット
オリジナルゲーム4つ目は、
unityroomさんでされていたunity1weekのお題「space」に参加しました。
Unity 1週間ゲームジャム | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
題材はまんま「宇宙」
制限時間は60秒です。
3つ以上繋がっているところをなぞると、消えてスコアになります。
消す方をコスモス(秩序)
ごちゃごちゃの惑星をカオス(混沌)ということにしたかったんですが、
表現しきれなかったです。
突如説明なしに表示される「カオス」ボタンを押すと
太陽
が落ちてきます。
さらに出てくる「スーパーノヴァ」を押すと
太陽が爆発し(想像)星が2種類になります。
これで消しやすくなります。
(あとスーパーノヴァしてる間のタイムロスを埋めるため、と
特別感を出すため、点数が高くなっています。)
こちらを参考に作りました
とてもわかりやすくて、自分でもできました。
使用したアセット
BGMに使用しました。「こういう感じ」が使いたかったし、とてもかわいいです。
星が消えるときのSEに使用しました。スタンダートだけどかわいいです
カラフルな星のアイコンです。お気に入りです。
前回のゲームはこのアイコンが使いたくて、それ前提で考えました。
また改めてアセットストアのほうにレビューしたいと思います。
以下感想
1週間ではUIを作れなかった(ボタンはデフォルトのまま)
自分でも説明不足だと思う(カオスボタンってこれ何?)
10:16で作っていたらUPする時に困った。→350:560でUPした。
(けどサイズを調整できて結果的に良かった・・?)
スプライトも白黒で虚無を見つめたような猫が3種類のみ。
ただ作りきったということと、
白黒の猫とカラフルな惑星が結構キレイだったので、
個人的には満足しています。
unityroomさんと、ひよこのたまごさんに感謝です。
Unity ハマグリが走るゲーム ClamRun
オリジナル(?)3作目です(Udemyのオンライン講義で作ったものをいじったもの)
Unityroomさんに初投稿できました。
ちゃんと表示された時はマジかってなりました!
横スクロールアクション、ジャンプはスペースキー(またはクリック)
主人公はハマグリ。ミジンコを取るとスコアが増えていきます。
途中いくつかのスペシャルなプランクトンのスイーツが置いてあり、
それらも取るといいと思います。
左下のこのアイコンを選択しクリックすると、
スコアの表示と取ったスペシャルなプランクトンのスイーツの一覧が表示されます。
(一目見て解らないのが反省点です。
もう四角いボタンにアイテム戦績って書けばよかったのに)
使用したアセット4つ
Free Piano Loops - Platypus Patrol
ピアノのBGMです。軽くて明るくて可愛いです
Flat Icoon & UI - 2D Puzzle Game UI
フラットなUIボタンです
横スクロールに欠かせない足場のスプライトです
ジャンプ音などのSEです
また改めてレビューも書かせていただきます!
WebGLに書き出して投稿って本当にできるか不安だったけど
ちゃんとわかりやすく説明していただいてたので大丈夫でした!
よかった
反省点
⭐︎ジャンプが安定しなかった。のでマップを作るのも大変だった。
次はジャンプをやり方から変えて見たい。
⭐︎タイトル画面と操作説明のシーンを追加したい
⭐︎ハマグリが左右に自分で動けるようにしたいな
なぜハマグリなのかとか。ちなみに舞台の設定は和歌山だったり。
「縄文時代から、ハマグリはみんなのもの」で始まる育成?放置ゲーム
みたいなのをいつか作れたらなーとノートにしてたのでそこからハマグリです。
前作と前々作(?)
Unityroomに投稿するなんて無理だと思ってたから進歩はした!
AdobeCaptureでスプライトを作る
1、AdobeCaptureでイラストをスキャンする
2、AdobeSketchで調整、色を塗る
3、Unityで開く
Live2d Cubism3.0でモデルとモーションを作ってUnity2017で動かした
動かせたんだけどまとめるほどうまく振り返れない・・
画像を書く .psdで保存する
Live2dで.psdを読み込む
メッシュを割る(というらしい)
Live2dのAnimatorバージョンにしてモーションを作る
テクスチャアトラスを生成して、moc3を書き出す
Unity用のSDKをHPからDLして、Unityにインストールする
作ったモデルとモーションのファイルをいよいよUnityで読み込む
(テクスチャファイルと.moc3とmodel.json3とmotion3.jsonの4つ)
うまく読み込めるとプレハブができる
シーンに置いたプレハブにアニメーションをアタッチする
再生する
— smm (@sunapple99) 2017年10月16日
live2dで画像が動いたぞおおお
— smm (@sunapple99) 2017年10月16日
なんでだろう…明日も忙しいのにモヤモヤする(;ω;)ていうかlive2dは少し難しいかも…でもできたら嬉しいだろうな…
— smm (@sunapple99) 2017年10月17日
できた~~~~~動いたああああ ああーーもう一日モヤモヤしてた pic.twitter.com/qcQepxNe5t
— smm (@sunapple99) 2017年10月18日
アプリのアイコンを作ってみた
大学時代の友達とお茶をするので、
前回作ったゲームをiPhoneに実機テストしたものを見せて意見を聞くことに。
2人とも哲学専攻で、フランス現代哲学をやっていた。
このビヨンビヨンするゲームについても論理的でアカデミックな意見が聞けるはず。
スプライト画像を作る。古代ギリシャをイメージし15秒ほどでデザイン。
PlayerSettingsでCompany NameとProduct Nameを設定
Resolution and Presentation でOrientationをLandscape(横持ち)に
Default Iconにこのスプライトを設定
Prerendered Iconのチェックが外れていればiPhoneのアイコンぽい角がとれたやつになるらしい。ワクワク~~!
もうーーなんで実機に移すの毎回こんなに苦労するんだようーースムーズにいったことなんてないじゃないかーーーー
— smm (@sunapple99) 2017年10月14日
Xcode9でよくあるらしいバグにひっかかった・・。
IT素人にはもうアップデートがすっかり怖いもの、面倒なものに・・
アイコンのスプライト画像の設定ができたあーー! pic.twitter.com/jRCL1tPDlD
— smm (@sunapple99) 2017年10月14日
イラストしょうもねーーでもアイコンになって初めて解る反省とかあってやってよかったあー
— smm (@sunapple99) 2017年10月14日
後日、インド料理店でランチとお茶をしながらテストプレイをしていただきました。
意見?してもらえるほどの内容でもスプライトでもなかった(*'ω'*)
ただアウトプット(おしゃべり)が楽しいから良し!
また次回作を見てもらえるように頑張ろう
Unity2017 ビヨンビヨンするゲーム?②
とりあえず自分で1から作ったゲーム??その2完成!(??)クリアできません pic.twitter.com/fnQOYbQ1Mt
— smm (@sunapple99) 2017年9月17日
先日作った猫とバネのアプリをiPadにビルドして、1歳10ヶ月の娘にやってもらった! pic.twitter.com/gC46UIf1nP
— smm (@sunapple99) 2017年10月4日
なんにせよ教科書通りでない1からつくったプロジェクト!
前回にくらべたらゲームになってる!!!
次はまた教科書やります。