AdobeCaptureでスプライトを作る
1、AdobeCaptureでイラストをスキャンする
2、AdobeSketchで調整、色を塗る
3、Unityで開く
Live2d Cubism3.0でモデルとモーションを作ってUnity2017で動かした
動かせたんだけどまとめるほどうまく振り返れない・・
画像を書く .psdで保存する
Live2dで.psdを読み込む
メッシュを割る(というらしい)
Live2dのAnimatorバージョンにしてモーションを作る
テクスチャアトラスを生成して、moc3を書き出す
Unity用のSDKをHPからDLして、Unityにインストールする
作ったモデルとモーションのファイルをいよいよUnityで読み込む
(テクスチャファイルと.moc3とmodel.json3とmotion3.jsonの4つ)
うまく読み込めるとプレハブができる
シーンに置いたプレハブにアニメーションをアタッチする
再生する
— smm (@sunapple99) 2017年10月16日
live2dで画像が動いたぞおおお
— smm (@sunapple99) 2017年10月16日
なんでだろう…明日も忙しいのにモヤモヤする(;ω;)ていうかlive2dは少し難しいかも…でもできたら嬉しいだろうな…
— smm (@sunapple99) 2017年10月17日
できた~~~~~動いたああああ ああーーもう一日モヤモヤしてた pic.twitter.com/qcQepxNe5t
— smm (@sunapple99) 2017年10月18日
アプリのアイコンを作ってみた
大学時代の友達とお茶をするので、
前回作ったゲームをiPhoneに実機テストしたものを見せて意見を聞くことに。
2人とも哲学専攻で、フランス現代哲学をやっていた。
このビヨンビヨンするゲームについても論理的でアカデミックな意見が聞けるはず。
スプライト画像を作る。古代ギリシャをイメージし15秒ほどでデザイン。
PlayerSettingsでCompany NameとProduct Nameを設定
Resolution and Presentation でOrientationをLandscape(横持ち)に
Default Iconにこのスプライトを設定
Prerendered Iconのチェックが外れていればiPhoneのアイコンぽい角がとれたやつになるらしい。ワクワク~~!
もうーーなんで実機に移すの毎回こんなに苦労するんだようーースムーズにいったことなんてないじゃないかーーーー
— smm (@sunapple99) 2017年10月14日
Xcode9でよくあるらしいバグにひっかかった・・。
IT素人にはもうアップデートがすっかり怖いもの、面倒なものに・・
アイコンのスプライト画像の設定ができたあーー! pic.twitter.com/jRCL1tPDlD
— smm (@sunapple99) 2017年10月14日
イラストしょうもねーーでもアイコンになって初めて解る反省とかあってやってよかったあー
— smm (@sunapple99) 2017年10月14日
後日、インド料理店でランチとお茶をしながらテストプレイをしていただきました。
意見?してもらえるほどの内容でもスプライトでもなかった(*'ω'*)
ただアウトプット(おしゃべり)が楽しいから良し!
また次回作を見てもらえるように頑張ろう
Unity2017 ビヨンビヨンするゲーム?②
とりあえず自分で1から作ったゲーム??その2完成!(??)クリアできません pic.twitter.com/fnQOYbQ1Mt
— smm (@sunapple99) 2017年9月17日
先日作った猫とバネのアプリをiPadにビルドして、1歳10ヶ月の娘にやってもらった! pic.twitter.com/gC46UIf1nP
— smm (@sunapple99) 2017年10月4日
なんにせよ教科書通りでない1からつくったプロジェクト!
前回にくらべたらゲームになってる!!!
次はまた教科書やります。
Unity2017 ビヨンビヨンするゲーム(?)①
教科書をやっていく中で、自分でイチから新しく画面を作ってみたくなったので
2度目のチャレンジ
アセットストアとコピペスプリクトでやってみたかったバネの表現を作った pic.twitter.com/hR0qOCPJDs
— smm (@sunapple99) 2017年8月30日
メモ
⭐️<音を鳴らす<AudioSource>>は
<マウスのボタンを離した時<GetMouseButtonUP(0)>>にするとうまくいった
⭐️物と物を衝突させるのはColliderとRigidbody。
⭐️IsTriggerを付けると衝突判定は行われてもオブジェクトはすり抜ける。
スプライトを用意する練習
ペンの太さ5と7.7
次はゲームのスコアとUIを作っていきたい
参考にさせていただいたURL
前回
Unity2017 水の表現をやってみたメモ
ネットのTipsを見てやってみたい!を少しずつ実行してみる
Asset→Import Package→Environmentでインポート
今回このブログみたいなUnity感を消したかわいい〜〜箱庭みたいな見た目にするために
リニアレンダリングというものを設定、
ディレクショナルライトの強さを2.2に、+(ModeをMixedに、RealtimeShadowを0)
影をソフトシャドウにした
まだまだ足りないけど、最初よりはマシになりました・・
自分で作った水面にホッとしてみたり
(でも本当に簡単でした・・水自体は)
リニアレンダリングって何かまあわからないけど
普段より線形なのかな?これ安易に設定していいのかな〜〜
うわ〜〜水綺麗だな〜〜使う予定ないけどやってみたかった!
— smm (@sunapple99) 2017年8月18日
次の日エフェクトなどを凝ってみた
マテリアルを変えた
ポイントライトを置いてbloomとTonemappingをつけてみた
Environment Lightingの設定を変えてみた
Skyboxを変えた
8/22
無料アセットのローポリ用水のシェーダーを使ってみる!
ローポリ
Effect
8月24日
色んな泉を試してみる
パーティクルで滝を作ってみる