unity2018 iOSアプリ2作目CatEdu(仮)を作る
CatEdu(仮)は、4歳以下を対象にした
お子様向けiOSアプリです。特に0〜2歳の乳幼児向けです。
アプリ制作を始めたきっかけでもあり、作りたかったものの一つ。
6つのシーンとタイトル画面からできています。
1、いないいないばあ
2、卵がぱかっ
3、自動販売機
4、電車と車
5、あっぷっぷ
6、ガシャポン
の6つ
シーンが全部できた(完成度5割くらい)ので初の実機テスト。ビルドできたー。ほっ pic.twitter.com/8AV1pZrZGZ
— Smm🍣 (@sunapple99) 2018年5月27日
触ると音が鳴る
画像が動く。アニメする
増える
発生する
シンプルなものだけど、
Timeline、Eventtriger、コルーチン(まだ謎)など、
全てのシーンで新しい技術ややり方に挑戦することができて、
充実しています。
アプリを触った赤ちゃんが笑顔になるという具体的な目標があるため、
前回と違いゲーム性はないけど、こだわりは出して行きたい
個人開発を存分に活かせて、満足しています(リリースできますように・・)
>Random.Range( 0, 10 ) は 0 から 9 の間の値を返します。
— Smm🍣 (@sunapple99) 2018年5月21日
エッ!なんかめっちゃ間違って覚えてた・・
Xcode素人エラーメモ
2018.5.27 Version 9.3.1
Development cannot be enabled while your device is locked
Please unlock your device and reattach.
(0xE80000E2).
解決した方法
iPhone再起動
** iPhone is busy.Preparing debugger support for ** iPhone Xcode
will continue when ** iPhone is finished.
解決した方法
待つ。
前回の記事
2017.12のメモ。iPhoneアプリがリリースできたので、
Xcodeど素人から素人に一応ランクアップしておきました
unity2018 unityIAP ArgumentExceptionエラーを解決したい
unity2018でunityIAPを動かすと
"ArgumentException: Cannot set currency to an empty or null string"
というエラーが出た
(そのことについて話しているであろうunityのフォーラム2つ)
エンジニアの人もこんなに困ってるんだから、私も待とうと思う。
日本語でも無理なのに英語なんてわからん〜〜と逃げそうになりながら
手を合わせてIssueにVoteしながらおこぼれを待つ。
結構大勢の人が「困るんだけど!」って言ってる模様。
しかしunityの中の人が、実機では動いてる・・とのこと。
実際、iPhone上で購入の動作ができたので、気持ち悪いけどこのまま行くことに。
バージョン1.2でエラーは無くなる?のでそれを待つ。
そして6.29に、ひと月以上経って、ついにunityIAP 1.20がでたー!
これでエラーが解決しているはず??
はずなんだけど、当時モリモリ作っていたCatEduがいよいよ完成間近で
ここでunityIAPをアップデートするのが怖くなってしまった。
・・・手記はここで止まっている
unity2018 unityちゃんトゥーンシェーダーのメモ
トゥーンシェーダー試行錯誤3回目はunityちゃんトゥーンシェーダー
Before
Toon Double Shade with Feather
以前の記事
ProBuilder④ Rお姉ちゃんをブラッシュアップ
ロールパンなお姉ちゃんの3Dモデルをもっとイケてる風にしたい
①Poly brushを使って板みたいだったマントを少しなだらかにしてみた。
Subdivide Objectを2回して、細分化して、そこをPoly brushでなぞる。
まだbrushの種類よくわかんない・・
②オブジェクトを、Smoothingする。
参考動画(大まかにしかヒアリングできてないけど・・)
←左がスムージング後
並べたらまあまあ違いがわかる!
ていうか頭に赤いRの文字書くの忘れてるーーー!
ProBuilderを使いたい③ 鍋とお姉ちゃん編
練習で円柱を組み合わせて、「ストウブ風オブジェ」、と
「ロールパンのお姉ちゃん」を作りました。
ファンアートなので特にプロジェクトでは使わないで、練習用です
(鍋はどっかで使ってもいいかなと思ってるけど・・)
何色でも作れます
3Dモデルだから。
シリンダーを6つとアーチが2つです
マテリアルはちょっとメタリック、だけどマットになるように。
特に蓋の取っ手部分(金色の部分)は一番鉄っぽくしました。
この後取っ手は斜めから水平にしました
お姉ちゃんを作るにあたってちゃんとスカイボックスを闇夜に。
「私にはこの街は明るすぎる・・」
二十面体と、シリンダーを使って積み木
20面体を組み合わせた頭に、顔を書いてマテリアルに貼りました。
その際に顔面をDelete Faces→Fill Holeして、一つの面にしてから貼りました
UV展開はまだよくわからない・・
マントがうまく作れなくてNew Poly Shapeから
頂点をちょんちょん置いて無理やり描きました。
再トライしたいな。もっと布っぽくできないかなあ。
これ以前に作ったもの
unity2018でProBuilderを使いたい②
BANANA投稿しました | 無料ゲーム投稿サイト unityroom https://t.co/qc1Oy10bhF #unityroom #pbjam
— Smm🍣 (@sunapple99) 2018年5月8日
BANANA | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
こちらのゲームジャムに参加させていただきました。
ProBuilderで自作したオブジェたち
作ったもの① cubeとcylinderで作った樽(現代風)19L
サカナ店長の後ろにもあるやつ・・
お酒が入っているよ
作ったもの② 矢印の看板 prismとcube
作ったもの③ 椅子と机とライトと、額縁。床に市松模様のマテリアル
後日、机にテクスチャを設定してみた。
ShaderをDiffuse Vertex Color(頂点の色を拡散する)にしたら、
Vertex Colorで設定した色を反映してくれる(多分)
(もっと木目っぽいテクスチャの方がよかったかな)
床に市松模様のマテリアルを貼る時、
面が割れていた(言い方あってる?)ので
Delete Faces(面を削除)してFill Hole(穴を埋める)する、
という入門動画にあった方法で
一度一枚の面にして、マテリアルを貼って
Triangulate(三角に割る)する、という手順で、床にマテリアルが貼れました。
作ったもの④ 白くて見づらいけど猫のオブジェ
作ったもの⑤ こっそりシャム猫の宣伝ポスター
作ったもの⑥ 柵。マテリアルはデフォルト
以下日記ツイート
動かしてみようと思ったらやっぱ一発目は変なことになった〜ww pic.twitter.com/M2zMI1jhFi
— Smm🍣 (@sunapple99) 2018年5月7日
UnityのWebGLでArialって使えないんだ初めて知った・・!
— Smm🍣 (@sunapple99) 2018年5月8日
次は有機的なものも挑戦してみたい、のと
UVマップを調べる・・