unity1week お題「10」月夜のしろてん
今回も参加できましたunity1week。
お題が「１０」ということで、テンを主役にしたものにしました。
しろてんが夜道に家に帰る横スクロールアクション
爪攻撃と、十字手裏剣攻撃があります。
途中出てくるでかい奴には、近づいて爪でひっかくのがおすすめ！
無事家まで帰れると、家でおねむできます。
ちなみにレオナルド・ダ・ヴィンチの白貂を抱く貴婦人です。
アジアではテンと訳されているが本当はオコジョらしい？
ちょっと館の雰囲気がSpookyですが、
チェチーリア婦人は一切関係がありませんのですみません・・
参考にさせていただいたサイト
いつもすごく勉強させてもらっているひよこのたまごさんのページ。
横スクロールアクションは今までにも教科書やチュートリアルで挑戦したことはあったけど、ジャンプも当たり判定もRaycastももう全部わからん苦手！ってなっちゃってたんですが・・
すごいです・・わかりやすくて、すぐにシャキシャキ動く横スクロールの土台が完成いたしました。感謝感謝です。
今回はDoTweenPROよりAnimationとAnimatorをいっぱい使う感じになりました。
あとOnTriggerEnterとOnCollisionEnterと・・これらの関数に慣れました。
あとTagやLayerを使って関係を作ったり、それを応用して武器の種類を変えたりあとカメラもだしtransformの移動も、・・あれこれ本当に勉強になりました。
使用したアセット。
また今回のBGMはGarageBandで作成いたしました。
チル系の楽器を選んだら、自動で作ってくれました・・すごい。
Unity1week楽しいです
いくつかunity1weekを勧めるブログ記事を読みましたが、
私もお勧めです。
後先考えないで、ガンガン作るの楽しいです。
未完成でも参加OKらしいんです。未完成でも！
前回の「あつい」作品は、その後daijoさんに見ていただけることになって
嬉しい反面焦りましたが・・・
（背景のオブジェクトをkusaとかhanaって名前で乱立させたりしていた
お恥ずかしい）
UnityIAPを使ってApp内課金を作ってテストしたい
※これは2018年５月ごろの記事です unityIAP 1.1
※自分用のメモでちょっと雑です。
何か間違ってるとこや抑えるポイントがわかる
iTunesConnect側の設定をする（現・AppStoreConnect）
機能→App内課金→+ボタンを押して項目を埋めて設定する。
XcodeからiTunesConnectにビルドする
Sandoxテスターを作ってTestFlightでテストする
注意
実際にAppStoreいざ配信に向けて審査に出すときに、
App内課金の審査も一緒にその時やってもらうので、忘れずに設定する。
2回目以降はいらない（内容が変わっていなければ・・多分）
このあとでたエラー
参考にさせていただいた記事
参考
初めてアプリをローカライズしたメモ
自分用の箇条書きです
既にストアに出しているアプリの英語バージョンを作りたい場合
１、ローカライズ用のアプリを作る
２、ストア用の英文、スクリーンショット、プライバシーポリシーを用意する
３、実機テストで確認する
（設定→一般→言語と地域→iPhoneの使用言語、から英語を選ぶと英語環境になる）
４、AppStoreConnectでバージョンアップ申請する。この時言語を追加する
５、審査が通ったらApp情報から、プライマリ言語を変更する
６、ちゃんとアメリカの人に届いてるか祈りながら待つ
反省点
最初にストアに出した時からプライマリ言語を英語でやっておく
（けどアプリは日本語で作るしなあ・・）
あとでローカライズしやすいようにテキストをまとめておく
（そんな効率よく作れたらすごいよなあ・・）
CaTodo (iOS) プログレスバーによるタスク管理・Todoアプリ
2018.11.08 バージョン1.3
CaTodo(キャットゥドゥ)は、プログレスバーで進み具合を確認できるTodoリスト、タスク管理アプリです。
Catodo is Localized version1.3 in English.
Please Feedback,Review.hand softly.
最新版v1.3の案内 11.08
リストへ移動するためにタップする際の範囲が広くなり、
リストへの移動が改善されました。
不具合や改善のご意見ありましたら、@sunapple99か、コメントでお寄せください。
CaTodoのご案内
普通のやることリストとして日々の日常で使っていただくのはもちろんのこと、
使い方次第で思考整理、スケジュール管理、タスクのカウントダウンや目標達成の確認など、幅広い用途で使っていただくことができます。
使い方・例
今日の晩御飯編
今日の目標編
2018.7.23 バージョン1.0 (トップ画面の表示が "a little more")
2018.7.31 バージョン1.2 (トップ画面の表示が "almost ready")
2018.11.08 バージョン1.3 (トップ画面の表示が "almost ready.")
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2018.09.28
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2018.11.08
Xcode エラーメモ④ Code Sign error : Command /usr/bin/codesign failed with exit code 1
2018.11.08
Xcode 9.4.1
mac OS 10.14.1 Mojave
Code Sign error : Command /usr/bin/codesign failed with exit code 1
というエラー
キーチェーンアクセス、
のキーチェーンのロックとアンロックを繰り返すと解消されました
え〜〜〜〜〜〜・・
原因は、多分 Mac OSをアップデートしたことかなあ・・・
最近Gitを始めたから？とかMac OSはアプデしたけどXcodeは最新じゃないからとか？
もうなにが噛み合ってないのかわからなくて焦りました
というかこれ、初めてアプリをXcodeでアーカイブした時か、
macbook Proを購入して設定してた時か、忘れましたが、
今より初心者の時にこのエラーに遭遇してます。
キーチェーンとの連携がうまくとれていない感じでしょうか・・
GitHub③ わかばちゃんシリーズの教科書とともに
前回のGit挑戦から４ヶ月。
４作目のアプリも公開できたので、Gitに再挑戦しました。
twitterでこちらの本の評判を聞いたので購入。
どれだけ評判が良くても自分がわからなければ意味がないので（むしろ凹む）
ちょっとドキドキしながら進めましたが、
私も「へえ〜〜〜Gitすごい」ってなりました。良かった。
(Bitbucketの方はエラーが出て途中で止まってるとこがある）
わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉
- 作者: 湊川あい,DQNEO
- 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
- 発売日: 2017/04/21
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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口語で説明してくれるのも良かったです。
「黒い画面でやるのって難しそう」って思っていいんだ。と親近感を持って読むことができました。
大体やっぱ初めて聞くもんリポジトリとか・・
Source Treeでの確認ダイアログに
このコミットをチェックアウトすると分離したHEADが作成されどのブランチにも属さなくなります（すぐに続けて新しいブランチを作成しない限り）
本当にそれでよろしいですか？
そうでなければ別のコミットを選択し直してくださいこれがリモートのブランチならローカルブランチを作成できます。
って聞かれた時はちょっと半笑いになりました。
（日本語になってるだけありがたいのに。
てかターミナルじゃないだけありがたいのに）
それでも、最後まで読むとこの中の用語がちょっとわかってきました。
用語には慣れてきたけど、Unityでの開発で実際どう使うのか、を次はやっていきたいと思います。
あと、GitHubでWebサイトを持つことができることを初めて知ったので、ちょっとHTMLもやってみたいなと思いました。
はてなブログの調子が悪いので画像を貼り付けるのは後日にします。
※追記 safari12でうまく読み込めない不具合があったみたいです
（ブランチを消去するのってどうやるのかな・・できたと思ったんだけど
表示消えてないしな・・
著者の方のインタビュー記事。励みになる記事です。
Unity2018 スプライトアトラスのつまづき
Unity2018.1.0f2
スプライトアトラスを使っていたら、Scene上の画像が回転してしまっていた。
本来はスプライトアトラスの中で回転していても、
取り出して使う時には戻っているはずなんだそう。
allow rotationのチェックを外して、回転させないで使うとうまく行きました。
今日検索したら同じ状況の記事を拝見しました。
Unity2018で起こる不具合なのかな？
アプリサイズが削減できました。
