Unity2017 レースゲームを作りたい②
Harapeco Race | 無料ゲーム投稿サイト unityroom https://t.co/VMQrcF4F62
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月25日
Harapeco Race
↑でアクセル
↔︎でハンドルを左右に
スペースでジャンプです
オレンジのジープを避けて走って行くとレベルが上がり
速度が速くなります。
制限時間の間にどれだけレベルを上げられるかのゲームです
(最大のレベルは5です)
Poly Tool Kitがどうしてもビルドできなかったので、腹ペコ要素がなくなりました・・!!
でも初めてのことが色々できました。
先人の知恵とアセットに感謝です
このBGMのアセット買ってよかったなと思いました。
どれも好きな感じです
使いやすそうなアイコンのアセットです
このアセットのSmooth Followスプリクトにはこれからも頼りそうです
Unityを使いやすくする系のアセットは初めて使いました
このCarは無料なのに主役の風格です。
フラットな感じといい好きです
シェーダーです
いろんな過去のプロジェクトに当ててみて練習しています
UnityroomさんにUPできました!!
Harapeco Race | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
次レースゲームを作るときは、敵キャラを豊富にしたり
背景に凝ったり
レベルが上がった時エフェクトを出したりしたいです。
Unity2017 レースゲームを作りたい①
こちらの記事を参考に、
ローポリのカワイイレースゲームが作れそうだったので挑戦しました。
作る
box collider嫌いうまくいかない
このちっちゃいツマミを掴んでると一気に酔うんだけど
いい方法ないかな?
車のパーツ全部にMesh Colliderをつけたら車が弾け飛んだ
車輪にだけSphere Colliderをつけたら車体が落ちた
仕方なくbox colliderをつけた
今日はここまで。車が超スピードで進むから「消えた!?」と思ったよ。少年漫画みたい pic.twitter.com/VNrnHyMun1
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月14日
超スピードの原因は、減速のプログラムの間違いだった・・
SmoothFollowっていうオブジェクトをカメラが追いかけるやつ!すごい!ずっと見ちゃう(そして車はPlaneから落ちる pic.twitter.com/j1PhE2Jgcr
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月15日
おお・・動いてる pic.twitter.com/keyyz0CgN6
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月16日
Instantiate(何を、どこに(New Vector3)、どの角度で(transform.rotation))
this.gameObject.GetComponent<Text>().enabled = 真偽
Time.timeScale = 0 時間を止めたりスローモーションにしたり
***.text = ***.ToString()
google polyの3Dモデルを置く。どのくらい置いて大丈夫なんだろうか
重さ的に・・
FixedUpdateのこと調べた
ツイート機能をつけた
ツイートサンプルです。 https://t.co/V7P52HVexa #unityroom
— Smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月23日
ツイートボタンをつけたけど、ゲームオーバー時に画面クリックするとタイトルに戻っちゃって、ツイートボタンを押せなくなっちゃったので
タイトルに戻るボタンを別に作って対処した。
最初からちゃんと計画しないとね!
あと名前統一できてない。
毎回猛省してるのに・・
WebGLでビルドしていざアップロードだ〜
記事作成 2017.12.25
Unity2017.2.0f3 →完成時 Unity2017.3.0f3
Mac OS HighSierra 10.13.1
そして事件発生
PolyToolKitがWebGLのビルドを拒んでいる・・!
有料だったのでこちらでは試せませんでした…。申し訳ないです…。
— なかなか (@oioinknk3you) 2017年12月25日
WebGLでは使えないということなので、ProjectでそのAssetを右クリックしてReImportをしてみると改善するかもしれません。
Unity内で使えるのであれば2017.3に変えた影響ではないような気がしますー!
神よ・・・
つぶやいてみるものだ
JSON .NET For Unity というものがUnity5.3.5までサポートしていたと。
Reimportも試してみたけどビルドはできず、
色々調べたのですが、わかりませんでした。
できるまでやろうかと思いましたが、まだ私は本当にペーペーのペーペーなので
マジでわからない事も多い事を自覚するのも大事だと思いました
②に続く
Google Cardboard でVRに入門してみたい③
キノコの世界に機能を足していきたい。
具体的には、
①飛びたい
②動きたい
③ゲーム要素を足したい(アイテムを取るなど)
④VRならではの要素を足したい(上から岩や飴が降ってくるなどのビックリ体験
①飛びたい をやってみる。
もうさめっちゃ眠くて・・ていうかイチからやろうとするとC#わかんなくて
飛ぶ?どうやって?頭まっしろ・・。まだまだ初心者・・
メインカメラにRigidbodyをつけてMouseButtonDown0クリックでAddForce
という、なんかもうマジで飛ぶだけの内容
(この後落下して地面に激突してカメラは横転する)
この後Freeze Rotationのxにチェックを入れたら横転は無くなった
でも飛んだし、無事ビルドにも成功して・・ゴーグルで覗くと
飛んだ・・!怖い・・!落ちる・・!
作ってる時は「ホントにできるのかな・・ていうか動くのかな・・」
という思いでいっぱいだけど、
結構感動しました。
②動きたい③ゲーム要素を足したい④VRならではの要素を足したい
は、また時間がとれたら挑戦したい。
Toony Colors Pro2を使ってトゥーンシェーダーに挑戦②
別のシーンでも挑戦!
「何か変わった!でも何がどう変わった!?!」
ってなるので画像を保存して並べて見た。
アセットをインポートする→マテリアルのシェーダーから、Toony Colors Pro2を選択
Toony Colors Pro2 - mobile
OUTLUNEをOpaque
outlineの数値を変えて、Constant Size Outlineにチェック
Correct Z ArtefactsのZの数値は、
近づくとアウトラインが太く、遠ざかるとアウトラインが細くなるパラメータだと思う・・のですが正確には解らなかった
Texture Toon Rampを設定する。(あまり差が無いものを選んだかも・・
BASEのColor、HighlightColor、ShadowColorを変えてみる
家のHightlightColorを明るめにしたり、キノコの影をちょっと深いグリーンにしたり
Directionallightの影の強さを低めに。
(地面のマテリアルにシェーダーを適応してなかったので今更追加
ちょっと明るくなった)
とりあえずここまで!
Before After
ちょっと明るくなった!
ちょっと可愛くなった
はず・・
Before
After
めちゃくちゃ変わったわけじゃないけどまあまあ並べてよくみたら違う!笑
Toony Colors Pro2を使ってトゥーンシェーダーに挑戦
かつてトゥーンシェーダーに挑戦してみた時のメモ。
時間があれば同じブタのモデルでやってみたい・・
Opaque(不透明な
Translusent(光沢のない、すりガラスのような感じ
Transparent(透明、透き通っている
Rampテクスチャ
色をサンプリング?するテクスチャ。
アウトラインを太くするとこうやって塗りつぶされちゃうモデルもある模様
Google Cardboard でVRに入門してみたい②
記事作成 2017.12.7
Unity2017.2.0f3
GoogleVRForUnity.1.70.0
Xcode 9.2
iOS 11.2
Mac OS HighSierra 10.13.1
ただ、VRの画面にならない
— smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月6日
ギミックも動かない
これはunity側かな?それともVRだから
Xcode用になにか必要?
今日はここまで pic.twitter.com/7XeCLuh0Aw
無事??ビルドができたもののVRモードにならない。
ここが原因でした。
Noneが一番上にあると、起動時にノーマルモードになる。
GoogleVR Cardboard: Switch between normal mode and VR mode at run-time | Tales From The Rift
でき…でき…た…
— smm🍣 (@sunapple99) 2017年12月7日
バタン(:3_ヽ)_ pic.twitter.com/bbsjXCuOtc
Noneを-で削除して、VRメガネモードで起動できました。
もう詰まりまくり。まずバージョンがブレブレ。
完成時バージョン
Unity2017.2.0f3 (最新のはず)
GoogleVRForUnity.1.70.0 (最新は110だけどうまくいかない)
Xcode 9.2 (すぐ次のアップデートが来るらしい?)
iOS 11.2 (最新)
Mac OS HighSierra 10.13.1 (ギリ今日まで最新)
VR(XR)作成時に設定する大事なところ
①PlayerSettingsのXRSettings
Virtual Reality Supportedのチェックと、SDKの設定
②PlayerSettingsのOther Settingsの
TargrtDeviceやminimum iOS Version。
③Xcodeでターゲットのバージョンを設定する
ド素人 with Xcode のメモ書きはじめ
ド素人がXcodeを使ってはいけないというのはひとまず置いておいてください。
UnityでiPhone向けに作っていますが、100%つまづくXcodeでのビルド・・
スッと行った事、あったかな??
一個ずつできて、ここのページが充実していけばいいな
CodeSign error
iPhone is busy:Preparing debugger support for *** の iPhone7
→iPhone 再起動
不安になるけど待つ
Could not launcn ""
Verify theDeveloper App certificate for your account
is trustesd on your device.
証明書
クリーンビルドと、DerivedData(派生したデータ)を消す
参考になる記事