Unityで使う3Dを作るべくBlenderを初めてみる③
これで3回目の挑戦になります
今回すばらしい初心者用ページを見つけました
非常に丁寧な説明でゆっくりゆっくりゆっくりテントウムシを作っていきます
難しい
難しいなんてもんじゃない
一週間以上やっていて開いたウィンドウを閉じることができないのは初めてだ
オブジェクト、線編集、UVマップ、テクスチャ、マテリアル、描画
「3Dって奥行があるんだなあ・・」と茫然としつつ作っていく
ここで大問題が発生
泣きたい・・・7日かけて作ったテントウムシが、何か、本当に何かのショートカットのミスで足が消えて胴体がコピーされていた。今の私には不可逆・・ pic.twitter.com/5pMjNn8sFZ
— smm (@sunapple99) 2017年7月18日
レイヤーを非表示にしてテクスチャペイントモードにして色を塗っていた。そしてレイヤーを表示にすると足が消え・・うっ・・うっ・・
— smm (@sunapple99) 2017年7月18日
このテントウムシを教えてくれているページは素晴らしいページでした
何度も「神よ・・」と呟きました
唯一解らなかったのはUI/ImageウィンドウというのがBlenderのバージョンが違っていて画面にでてこなかったこと。
もう今でもよくわかりません ガチャガチャやってたら出せるようになりました
出し方3パターンくらいありました
そういう小さなハテナが無数にあった、細切れの時間でむしろよくここまで出来た
しかしここで諦めてはならない
「私のゲームにこんな高度な3Dは必要ないんだよバーーカ!」と逃げるのはカンタンだ
でも・・
正直Blenderは片手間にできるものじゃない。
そして、あの足をもう一度作る時間もない
そもそもUnityの勉強ができてない
挫折・・・
とりあえずレンダリング(って何か解らないがとりあえず仕上げっぽい画面)
に到着!!!!!!
アニメ?アニメはとりあえずいいです!どうせならうにうに動くまでがんばりたかったけどちょっともう一旦おしまい
つやつやでかわいいテントウムシができました(大変でした)
Unityで使う3Dを作るべくBlenderを初めてみる②
前回のあらすじ ヤバいパンダができる
今回のあらすじ ヤバイ犬ができる
ここを見て作ってみました
blenderで犬をつくってみよう01 初期設定・モデリング
以下自分用メモ
☆下絵が表示されない、テンキーの1で正面にすると下絵を確認できた。
☆Tabキーで切り替えできる
Objectモード=オブジェクトモード
Editorモード=線編モード のこと。
☆矩形選択(くけいせんたく・さしがたせんたく)と読む
☆Ctrl+Tabでメッシュ選択モード
☆1(正面)3(右)7(上)5(透過)
☆細分化局面→曲面を構成するポリゴンを細分していくことによって曲面を生成する技法(???)
機能が多すぎてキーボードを間違って触るだけで意味不明なことがエントロピー増大してゆく・・
動画を見て犬を作る
不穏な空気が漂う
シェーダーを設定しながら「Unityのシェーダーやり方忘れたなぁ」
と回り道の心配をしつつ
できました。頭が割れています
ヤバイ
しかしパンダよりは進んだかな?
先人達に感謝
3Dゲームへの道は険しいね
Unityで使う3Dを作るべくBlenderを初めてみる①
わあ~・・難しそう
ここを見て初期設定。inuwara-note.hateblo.jp
そしてここを見てパンダを作ってみようとするも・・
日本VTR実験室 初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎:①基本操作とBlender紹介
不穏な空気が漂う
パンダ作成終了
おいマジかこれ・・・
我ながら軽い気持ちでUnityを越える何かを触ってしまった。無知でよかった。まだ闘える・・
— smm (@sunapple99) 2017年7月7日
つづく
本に書いてあったアプリを作りつついじってみる
こちらの教科書を見つつキャンディ落とし(CandyDozer)を無事完成させました。
Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発
- 作者: 吉谷幹人
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2015/07/24
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
この教科書のアプリは可愛らしくてモチベ上がる pic.twitter.com/O4l3mcuDeX
— smm (@sunapple99) 2017年6月20日
そこにアセットストアにてフリー素材で落としてきた食べ物のアイコンをキャンディの代わりに設定。
壁紙などを新しく作成し、変更することにも成功。
(pngで透過させればいいんでしょ!とパパッとつくったものの思ったよりも荒く、難しいんだなと勉強になった)
そしてここを参考にボタンを作成!
右上のトマトをタップすると上から以前Tinkercadで作成したビルが上空から降ってきて全てを飲み込んでいくという演出を追加した。
(そしてこのビルをデストロイさせるのを忘れていた)
>|c#|
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
public class ButtonSmm : MonoBehaviour {
public GameObject bulidingsmm;
// Use this for initialization
void Start () {
}
// Update is called once per frame
public void ButtonPush(){
Debug.Log("Button!");
GameObject Bsmm = Instantiate (bulidingsmm);
}
}
しかしここでiPhoneにテストでビルドした時にエラーが発生・・・
エラーというか、
「いくらビルドしても前回ビルドした状態から上書きされていない」
「しかし壁紙など”前回の状態から素材が上書きされているものだけ”変わっている」
(全然上手く言えない)
且つ見たことのあるエラーが再登場した。
Unity5で実機テストをしたときのつまづきその2 - おすしの人生を逆転する名言集2
あんな変な覚書でも書いておいてよかった。
ぷろぐらみんぐをして解ったことだけど、この手のことはノートに書くのじゃ再現しにくい。
イライラしつつも最初からビルドしたり最初からビルドしたり最初からビルドしたりしていると・・
前回のビルドからSceneの名前を変えていた?ことが判明。
もう意味わかんないよ。名づけのルールをもっと徹底しようと思った(さっそく大文字と小文字入り乱れてるし)
猛省
Unityの勉強はじめてもう少しで三か月
大分慣れてきた。スプリクトにじゃなくてMacで文字を打つことに・・。
ペースは落ちてるけど進んでるから良しってことで自分の中ではおしまい
WRLD Unity SDK をUnityで広げてみる
地理情報的に正確な地形を手軽に取り込めるWRDL(元eeGeo)がアセットストアにやってきたぞっ!https://t.co/c61qaNZOzu
— UnityAssetStoreJapan (@AssetStore_JP) 2017年6月2日
3DマップのAPI key取得ページが開きづらかったら↓のURLからも行けるよ!https://t.co/5Kf7FkXay5 pic.twitter.com/IXqBxvwnyk
という楽しそうなTweetを見たので、
新しい教科書が届くまでのこの時間でやって見た !
公式→Developers→Unity SDKのQuickStartの通りにやってみる
インポートして、APIキーを入れて・・・
ところでAPIってなあに
再生すると・・
おおすげえ・・
しかしこれをどうゲームにしたらいいかは解らず。
コライダーをつけて街を走れたりしたら楽しそうだな
Tinkercadを使って好きな3DをUnityで使ってみる
Smoothie-3Dと同じくブラウザでぽちぽち作れる3D
objファイルでダウンロードしてそのままUnityで使うことができました。
↓作業平面の真ん中に置かないとUnityで使った時に座標がずれるので注意↓
(たぶん)
傾けたplaneの上にオブジェクトを落とすゲーム(?)
Unity5の教科書を1冊終えて
やっと自分で「こうしてみよう」と思うものを1から作って見ました。
傾けたplaneの上に
タップするとボールが落ちてきて
落下すると消える
という、Unityの動作テストのようなしょうもないゲーム(?)を作ることに成功しました。
じゃらあ・・・・・ジャラジャラ・・・・
ぽんぽん
ジャラッ ジャラララア・・・・
なんかわろてまう
配列anpanから一つのオブジェクトをランダムで生成するスプリクト。
今持ってる教科書には書いてないからここにメモ。
>|c#| using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
public class Ballbox : MonoBehaviour {
public GameObject[] anpan;
public int number;
void Update () {
if (Input.GetMouseButtonDown (0)) {
number = Random.Range (0, anpan.Length);
GameObject go = Instantiate (anpan[number]) as GameObject;
int px = Random.Range (-8, 8);
go.transform.position = new Vector3 (px, 40, 6);
}
}
}
||<
なんにせよ、教科書通りでない初のゲーム(?)!!
次はどんなのにしようかな。
そしてそろそろ教科書をもう1冊やりたい
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