WRLD Unity SDK をUnityで広げてみる
地理情報的に正確な地形を手軽に取り込めるWRDL(元eeGeo)がアセットストアにやってきたぞっ!https://t.co/c61qaNZOzu
— UnityAssetStoreJapan (@AssetStore_JP) 2017年6月2日
3DマップのAPI key取得ページが開きづらかったら↓のURLからも行けるよ!https://t.co/5Kf7FkXay5 pic.twitter.com/IXqBxvwnyk
という楽しそうなTweetを見たので、
新しい教科書が届くまでのこの時間でやって見た !
公式→Developers→Unity SDKのQuickStartの通りにやってみる
インポートして、APIキーを入れて・・・
ところでAPIってなあに
再生すると・・
おおすげえ・・
しかしこれをどうゲームにしたらいいかは解らず。
コライダーをつけて街を走れたりしたら楽しそうだな
Tinkercadを使って好きな3DをUnityで使ってみる
Smoothie-3Dと同じくブラウザでぽちぽち作れる3D
objファイルでダウンロードしてそのままUnityで使うことができました。
↓作業平面の真ん中に置かないとUnityで使った時に座標がずれるので注意↓
(たぶん)
傾けたplaneの上にオブジェクトを落とすゲーム(?)
Unity5の教科書を1冊終えて
やっと自分で「こうしてみよう」と思うものを1から作って見ました。
傾けたplaneの上に
タップするとボールが落ちてきて
落下すると消える
という、Unityの動作テストのようなしょうもないゲーム(?)を作ることに成功しました。
じゃらあ・・・・・ジャラジャラ・・・・
ぽんぽん
ジャラッ ジャラララア・・・・
なんかわろてまう
配列anpanから一つのオブジェクトをランダムで生成するスプリクト。
今持ってる教科書には書いてないからここにメモ。
>|c#| using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
public class Ballbox : MonoBehaviour {
public GameObject[] anpan;
public int number;
void Update () {
if (Input.GetMouseButtonDown (0)) {
number = Random.Range (0, anpan.Length);
GameObject go = Instantiate (anpan[number]) as GameObject;
int px = Random.Range (-8, 8);
go.transform.position = new Vector3 (px, 40, 6);
}
}
}
||<
なんにせよ、教科書通りでない初のゲーム(?)!!
次はどんなのにしようかな。
そしてそろそろ教科書をもう1冊やりたい
続きを読む
Smoothie-3Dを使って好きな3Dを作って使ってみる
Smoothie-3D 写真や画像から3Dファイルを作れる
マウスでぐりぐり~と円を書くと浮き出てくる
objで保存して、Unityに投げ入れて、自由に使うことができました。
そして今日、時間の合間をぬってやっていたUnity5の教科書が終了
4月21日に買ってきたみたいだからひと月ちょっとかな?
もっと長くかかった気持ち
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座
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最後に作ったリンゴキャッチゲームをいじって遊ぼうかな
今日でUnityやらSwiftやら学び始めて1月半
やればやるほど無理…むずい…私にクリエイティブなことはできない…
と自信をなくす日々
まあ2mmでも3mmでも前に進めればいいかな
今回参考にさせていただいたページ
始めてアセットストアを使ってみた
Unity5の教科書をそのまま進めていて、
いがぐりを的にあてる3Dゲームが無事完成したところで、
いがぐりを FREE FOOD PACKという食べ物のアイテムがいっぱいはいったセットの お寿司 に変えてみました
画面をタップすると お寿司が ぐちゃ ぐちゃ
とひっつきます。
わーーカメラの具合なのか全くわからんやないかい!
でもアセットストアで使ってみたかったからね!
バナナとエビフライも使いたいな
Unity5で実機テストをしたときの失敗その2
引き続き 教科書をなぞってアプリを作成
そして相変わらず、windowsで作成してmacで動かすという・・
前回実機テストを乗り切ったわけだから、次は同じようにすればいいだけ・・
のはずだった
走り書きします
xcodeでrunするところまでは前回の日記を見つつサクサクと?できた!
BundleIDもちゃんと設定してっと・・
しかしxcodeで現れたこのエラー
App installation failed
This application's application-identifier entitlement does not match that of the installed application. These values must match for an upgrade to be allowed.
アプリインストール失敗したで
このアプリはマッチせえへんから、マッチするようにアップグレードしてや
ええ・・なんかよくわかんない・・
ここを↓参考するに
その問題のアプリを一回削除してみて、とのこと。
しかしやってみると・・そもそもSwipeCarが無い。
前回作ったRouletteはあるのに。
Xcodeのアップデートが来ていたのでアップデートしつつ
更に考える。
なんで?そもそもなんでアプリが無いの?
そのアプリとマッチしないって何?何と何のこと?
もう一回デバイスウィンドウを開く
あれ?
Rouletteのプロダクトネームと
今回作ったSwipeCarのプロダクトネームが一緒・・・・
うーんもしかして(笑
名前変えたら、Run成功しました~
初心者すぎて、
名前をつけることすらままならないのだなあ・・
Unity5で作ったアプリをiPhoneで実機テストした時のつまずき
Unity5の教科書で作ったおみくじアプリを実機テスト ページで言うとp131
苦労した…全然厳密じゃない日記を、振り返りつつ自分用に書き書き
まず…Windowsで作ってるのにiPhone6でテストしようとしたから大変だった。
だってまずUnityをMacのUnityで開く必要があった(笑
最初からMacで作ってたらよかったんだけど!
まずはココ↓を参考に エクスポートしてUnityPackageを作る。
えーとでもこれはアセットしかパッケージできない??うーんわかんない
そしてそれをMacのUnityで開く。
NewProjectで新しく作って、そこからインポート。
そしてBuild。(ここでもつまづき。Bundle IDを設定しなきゃいけなかった。)
↓ここを参考に解除
Xcodeで開く!(つまづき。デバイスがロックされてるよ!というエラーがでる)
↓ここを参考に解除
さらにXcodeで開く…するとやっとiPhoneにアイコンが・・
でも開いたら灰色 もーーなんでーー
Unityに戻って、Sceneを見直したりして・・
やっと動いたぁ・・